投稿

ラベル(サンコウチョウ)が付いた投稿を表示しています

夏眠中の「トリヤ」による、カワセミ、サンコウチョウ、ヤマセミの撮影難易度調べ

イメージ
 「カワセミ」、「サンコウチョウ」、「ヤマセミ」の撮影難易度 夏眠中の「トリヤ」は、やはり暇な毎日です。特に今年の夏は例年になく天候不順、出鼻をくじかれてなかなか外出できません。 そこで、ふと思いついたテーマについて、わかりやすく表にしてみました。 カワセミ、ヤマセミ、サンコウチョウ・・・、水に飛び込むという共通行動があるこの三種類の野鳥について、私の過去の経験から、それを撮影する時の難しさ、いわゆる 撮影難易度 をわかりやすく数値化してみました。 カワセミ については、人間の生活圏、例えば都市部の公園など、比較的人慣れしている カワセミ(公園) と、渓流など、人との接触がほとんどない場所での カワセミ(渓流) とに分けました。 ヤマセミ については、巣立ち後2~3か月以内の比較的警戒心の薄い ヤマセミ幼鳥(幼鳥 :この時期はまだ上手に餌を捕ることは出来ません。 ) と、非常に警戒心が強い一般的な ヤマセミ成鳥(成鳥) とに分けました。 サンコウチョウ については、一般的な警戒心の強いサンコウチョウの 水浴び時の撮影 に限定しています。 Geminiにて作成 ※1.難易度は数字で表しています。1が難易度が最も低く、増えるごとに難易度は上がります。最高難易度は10にしています。 ※2.水に飛び込む行為も、水面に着水する直前 (前) と、着水後水面に浮上した後 (後) に分けてみました。 ※3.厳密には、標準的な横からの撮影と、難易度が極端に高い正面からの撮影とがありますが、正面からは、私自身がその経験が少ないので、数値化は断念しました。したがって、全て比較的 一般的な横からの撮影 に限定しています。 ※ 出会い やすさも数値化しました (出会い) 。出会いにくい野鳥ほど数値が高くなっています。 ※出会いやすさとある程度共通性はありますが、警戒心の強さ (警戒心 ) も数値化してみました。警戒心が高ければ高いほど数値が高いです。 飛び込み写真の撮影難易度 ヤマセミ成鳥 の数値が、すべての項目で最高値になっています。非常に撮影難度が高い野鳥です。出会うだけでも大変な野鳥ですが、ヤマセミ成鳥は4~50m先の人の姿(視線やレンズ)にも反応してしまいます。気が付かれてしまったら最後、一週間は同じ場所にやってきません。まだ薄暗い早朝か、夕方薄暗くなってからの撮影に限定され...

サンコウチョウの水浴び~悲願達成!ついにとらえた極限の「寸止め」~

イメージ
 サンコウチョウの水浴び ついに捉えた!悲願の「寸止め」ショット 無事にショート動画(リール動画)の公開もできたので、いよいよ次の課題へとコマを進めます。 そのターゲットこそ、**「サンコウチョウの寸止め画像」**です。 「寸止め」とは、サンコウチョウの嘴(くちばし)の先端が、水面に付くか付かないかという、まさにその刹那の瞬間のこと。言葉にすると簡単そうですが、いざ撮るとなるとこれが尋常ではない難しさなのです。 現在の私の愛機は「秒間20コマ」という高速連写が可能ですが、実はこれほどの超高速連写をもってしても、ドンピシャの位置に止めるには遅すぎます。ほんのわずかなタイミングの狂いで、水面から浮いてしまったり、逆に顔が水中に沈んでしまったり・・・。 かと言って、「もっと連写の早い別のカメラに買い替えよう」なんて気持ちはさらさらありません。 「カメラにできないことは、自分の努力と腕でカバーする」 これまでずっとこの精神でやってきましたし、今回も何とか自力で壁を乗り越えたいと踏ん張りました。 7~8年の歳月を経て、ついに・・・! サンコウチョウの水浴びを撮り始めて、もうかれこれ7~8年になります。その間に撮りためた写真は、数百枚、いや数千枚にも及びますが、その中を探しても「完璧な寸止め」と呼べるものは1枚も見当たりませんでした。一眼レフの時代には、秒間20コマなんて想像もできなかった世界。当時でも寸止めを撮っていた人達はいましたが、私は最初から「自分には無理だ」とあきらめていました。 最近も、シャッターを押すたびに「今日もダメだ、今日もダメだ・・・」とため息をつく日々。もちろん着水した後のシーンはきれいに録れているので、それだけでも十分に満足はしていたのですが・・・。「撮れない」「撮るのが難しい」と分かると、どうしても撮りたくなってしまうのが私の悪いクセ(笑)。 今シーズンも水場に通い始めて一か月半が過ぎ、「やっぱり今季も無理かなぁ」とあきらめかけていた、まさにその矢先の事でした。 なんと、それらしい写真が撮れてしまったのです! 完璧なピントとまではいきませんが、まずはその「記念すべき第1号」を投稿します。 奇跡は一度で終わらなかった 「ついに撮れた!」と大喜びしたのですが、物語はここでは終わりません。 なんと、その翌日。前日の写真をさらに上回る(?)、私がずっと...

サンコウチョウの水浴び~「もしかして自分にもできるかも?」新たな創作意欲~

イメージ
 サンコウチョウの動画 頭から離れない「あのリール動画」と、新たな挑戦 最近、Facebookで流れてきたサンコウチョウのリール動画が余りにも印象的で、頭から離れません。 それは「カワリサンコウチョウ(※)」の水浴びシーン。今まで見たこともないオレンジ色や白色の美しい羽色にも驚きましたが、何より釘付けになったのは、高い枝から水に飛び込むまでの、優雅に舞い踊るような飛翔シーンです。10倍~20倍ほどの超スローモーションで鮮明に映し出されていました。 凝り性の私の性格から、「これは何かトリックがあるのでは?」「CGか何かじゃないか?」と最初は疑ってしまったのですが(笑)、どうやら実写で間違いなさそうです。 高い位置から飛び出すサンコウチョウなので、撮影自体が不可能なわけではありません。ただ、何より驚いたのは、最初から最後までほぼ完璧にピントが合い続けていること。「私のカメラにあそこまでの追従性はあるだろうか?途中でフォーカスが逃げてしまうのでは・・・」「かなりの望遠レンズで追っているはず。スローとは言え実際の動きはかなり早いはずだから、カメラワークが凄すぎる・・・」「しかも着水して反転上昇する動きに合わせて、カメラを滑らかに動かすなんて技術的に難しすぎる!」 考えれば考えるほど「やっぱり作り物なのでは?」と思えてしまうほど、本当によくできた映像なんです。気づけばもう何回も繰り返して見ていました。 そして同時に、「・・・今の私にも、もしかしてできるのでは?」という挑戦心がムクムクと湧いてきたのです。 Facebookの仕様変更が、背中を押してくれた 実はこれまで、スマホで全画面表示させる「縦動画のリール動画」を作る気にはなれませんでした。というのも、以前のFacebookのリールは、自分の動画を見終わると勝手に他人の動画へ次々と自動移動してしまい、落ち着いて見ていられなかったからです。 ところが最近、EUの規制(※2)の影響なのか、Facebookののリールの表示方法が急に変更されました!  勝手に他の動画に移らなくなり、お気に入りの動画を安心して繰り返し見られるようになったのです。これこそ私がずっと望んでいた仕様でした。 「これなら、スマホ全画面でじっくり見てもらえる縦動画を作る意味がある!」 直感的にそう思い、一気に動画作成の意欲がわき出してきました...

サンコウチョウの水浴び ~今日こそはと勇んで出かけたものの・・・~

イメージ
 サンコウチョウの水浴び ~今日こそはと勇んで出かけたものの・・・~ もうすっかり日課になってしまった、サンコウチョウの水場通い。 「今日こそは、あの決定的な瞬間(寸止めの一枚)を撮るぞ!」と気合十分で出かけたのですが・・・、結果はまたしても空振りに終わってしまいました。 さらに追い打ちをかけるように、私事ですがリブレリンク(血糖値の測定器)が故障するというアクシデントまで発生。お目当ての瞬間に出会えないまま、泣く泣く早々に撤収することになってしまいました。う~ん、何とも踏んだり蹴ったりな一日でした(涙)。 と言う訳で、ちょっと悔しさは残りますが・・・、本日の成果(写真)をどうぞ! 最初は、今まであまり出番がなかったメスから やはり、いつも通りオスにも出てもらいます

全画面で大成功! サンコウチョウの水浴び 「奇跡の連続」を合成写真に

イメージ
 サンコウチョウの水浴び 昨日のブログで気づいた「レンズの盲点」を引っ提げて、今日も早速実践検証に行ってきました! あいにく今日もどんよりとした曇り空・・・。にわか雨を心配しながら水浴び場に向かったのですが、案の定、セットして1時間ほどたったところで急に激しい雨が降り出してしまいました・・・。幸い、張っておいた迷彩ネットと大きな杉の木のおかげで、直接雨に濡れずに済みましたが、「あぁ、今日はもうダメかなぁ」と片付けようとした、その時です。 近くから、あの聞きなれたオスのさえずりが・・・ 数分じっと待っていると、いつもの場所で水浴びを始めてくれたんです。 「こんなに暗くて大丈夫かな・・・」とハラハラしつつも、無我夢中でシャッターを切り続けました。 全画面(エリア)で大成功! 実は今日から、フォーカス設定を全画面(エリア)に変更してみたんです。連写している間、モニターに映し出された画像には、フォーカスポイントが健気に、かつ正確に動いているのが見えました。 「なんだ、このカメラ、めちゃめちゃフォーカス使えるじゃん・・・」と、今更ながら愛機への認識をすっかり改めました。 余りにもピントが合った写真が連続して撮れたのがうれしくて、今回もPhotoshopを使って1枚の合成写真に仕上げてみました! 水面から飛び出して優雅に舞うサンコウチョウの一連の動き、ぜひご覧ください。 今回はスマホ向けに縦構図で作ってみました。 全てのコマでピンが合っているのがわかると思います。 寸止めに挑戦も、また失敗・・・ 0.000秒、遅すぎました(笑)

もっと早く気づけばよかった・・・! サンコウチョウの水浴び撮影

イメージ
 サンコウチョウの水浴び もっと早く気づけばよかった・・・! もう何週間もサンコウチョウの水浴びを追いかけてきたのですが・・・ここにきて、とんでもないうっかりミスに気づいてしまいました。 手元に f4.5(400mm) という明るいレンズがあるのに、なぜかずっと暗い f6.3(600mm) を使い続けていたんです。サンコウチョウの水場と言えば暗いのが定番なのに、なぜ私は頑なに600mmを握りしめていたのか・・・というか、400mmの存在をすっかり忘れていました(笑)。そのせいでシャッタースピードが上げられず、「なんだか微妙にピントが甘いなぁ」という写真を量産する日々。我ながら反省です。 そんなわけで、今日は霧雨の降るどんよりとした天気でしたが、早速400mmを投入!シャッタースピードを1/4000まで上げてガッツリ撮影できました。ISOは4000~6500の間。欲言えば5000以下に抑えたかったところですが、この曇り空なら大健闘、大満足の結果です。 今まで、文章が固い固いと言われ続けてきましたが、律儀な(?)性格上、自分では直せないでいました。常日頃、回答の間違いを指摘して「ごめんなさい」を言わせ続けている AI ですが、今回は素直にお願いしてみました。上の文章は、AIが添削してくれた三通りの中から私が選んだものです。いつもと雰囲気が違うかなと思います。これも、もっと早く気づけばよかったの一つです(笑) 寸止めまであと0.000(?)秒足りませんでした~~ 超ピンアマはお許しください。 *** 一回目の連続写真です *** ほぼ連続してピンが合ってくれました。 *** 2回目の連続写真です *** 2回目もまあまあの出来です。 *** 3回目です *** 3回目もしっかりピンが入っています *** 4回目です *** 4回目もほぼ外れ無しで合ってくれました。 この場所での水浴び撮影はこの辺で終わろうかなと思いましたが、先日のスロー動画の出来にイマイチ満足していません。シャッタースピードを変えたり、もう少し工夫して満足できるような動画に仕上げたいと思ったいます。 うっかり忘れていましたが、営巣していたサンコウチョウのその後も確認していませんでした。今回の寸止めも駄目でしたし、 飛び出しから着水までが全く撮影できていません 。やはりまだまだ サンコウチョウの水浴...

「サンコウチョウの水浴び動画」がやっと完成。

イメージ
 サンコウチョウの水浴び ここ数週間、静止画から動画に変身(?)・・・、来る日も来る日も動画撮影で頑張ってきたが、とにかくフォーカスが追従してくれない。もう何十本撮影しただろうか、毎回が失敗の連続・・・。静止画なら数十枚のうちの1枚か2枚ピンがあっていればそれでOKな場面も、飛び出しから着水、さらに戻りまでピンを合わせ続けるのは、私のカメラでは容易ではない(超優秀なAF性能を持ったS社の〇1なら、出来るかもしれないが・・・)と、カメラのせいにしてしまうのは簡単だが、それでは元も子もない。そこを経験と腕でカバーしなければ、本当の(本当ではない私だが・・・)カメラマンとは言えないだろう。と言う訳で、まだまだ納得できる作品ではないが、今日で一応一区切り、あとは後日、気分が乗ってきたら再開するつもりだ。 Vimeo にての動画配信 ちょっと操作しづらいのが難点ですが、 拡大するとスマホの横画面にフィットして見やすくなります。 PCでも、拡大(全画面で)して見てください。 YouTubeからの配信はこちらです。 (限定公開なので、ここからしかアクセスできません) 一般的ですが、目障りな広告や誘導が入るのが難点です。 サーバー経由 には期間の限定はありませんし、 広告などは一切入りません。 サーバー経由の動画は こちらから見る事が出来ます 。 (ただしダウンロードに時間がかかるのが難点です) 4K RAW  120pで撮影した映像を、PCで編集し、 ブログ用にダウンサイジングした動画です。 超スロー動画 です。

新たな水場でのサンコウチョウ(連続写真)

イメージ
 サンコウチョウ なかなか連続してピンが合わずに悩んでいましたが、完ぺきとまではいきませんが、何とか連続してピンが合うようになりました。 8枚連続の写真を 切り取り合成 しました。 この合成写真を作るのも結構骨が折れます。サンコウチョウの水場撮影同様、私のように面倒なことをやるのが好きな人間でなければ出来ない(やらない)でしょう。 午前中は一緒に来ていたオスとメスですが、午後からは時間を空けて交互にやってきました。 抱卵 が始まったようです。 いつも裏山の方からやって来るので、巣はそちらの方にあると思いますが、行動の様子から、前回のような近さではなさそうなので安心です。 1枚1枚にすると、このような写真です。 参考までに・・・ ****** ここで一言・・・ サンコウチョウは本当に 「ヒ・ツキ・ホシ・ホイホイ」って鳴いてるの? 巷で言われているサンコウチョウに関しての言い伝え・・・「日・月・星って鳴いてるからサンコウチョウ(三光鳥)って名が付いたんだよ」。 もう私も何回聞いたでしょうか、サンコウチョウの鳴き声(囀り)、年に数百回、かれこれ数千回は聞いているかと思いますが、私には「日(ヒ)・月(ツキ)・星(ホシ)」と聞こえたためしが一回もありません。どうして皆さんにはそう聞こえるのだろう・・・長年不思議だな~と思っていました。 そこで、AIに聞いてみました:サンコウチョウは、本当に「ヒ・ツキ・ホシ」って鳴いているの? AIの答え:諸説ありますが・・・ ①ツッピ・ツッピ・ホイホイ」と聞こえたのを、ツッピ(月、日)、ホイホイ(星)と無理やり当てはめた説。 ②江戸時代の聞きなしブームの時に、こう聞こえたら素敵だなという文字遊び、一種の駄洒落なようなもの・・・説。 ③平安時代~室町時代に和歌の世界で、美しいもの、高貴なものの象徴として「三光」(日・月・星)という言葉があり、あの神々しい鳥に「三光鳥」と言う名前を授けようとなり、初めに名前が決まり、鳴き声もきっと「ヒ・ツキ・ホシ」と鳴いているのだろうと、後付けで鳴き声が決められてしまった可能性・・・知識人が手柄話に勝手に作り上げてしまった鳴き方の説。 それぞれになるほどと思わせられる説明ですが、結論はやはり「ヒ・ツキ・ホシと聞こえる」説にはかなりの無理がありそうです。名前が先に決まり、鳴き方に関してはいわゆる こじ付け ...

サンコウチョウの水浴び

イメージ
 サンコウチョウの水浴び また新たな水場が見つかりました。 以前も書きましたが、サンコウチョウが水浴びする場所を見つけるのは大変です。しかも水浴びする時のサンコウチョウの警戒心と言ったら、他の野鳥たちとは比べ物になりません。例えれば、ヤマセミのそれと同じくらいかもしれません。人間の姿をちらっとでも見ようものなら、なかなか来なくなってしまいます。迷彩テントに隠れようが、距離を取ろうが、どうして見えないこちらに気づいてしまうのか、不思議なくらいです。 そんなこんなで、長いことサンコウチョウの水浴びを撮影しているとサンコウチョウの生態に詳しくなります・・・というか、詳しくないとサンコウチョウの水浴びシーンは撮影できません。ただし、森の中で飛んでいるサンコウチョウは別です。もちろん人間を見れば普通の野鳥のように逃げますが、水場での異常なまでの警戒心とは全く違います。 今の時期だと、水場に来る回数は一日に多くて三回、少ないと一回だけなんてこともざらです。その間は、ただひたすら今か今かと待つのみです。よほど暇人で、サンコウチョウがよほど好きな人でないと無理だと思います。 勿論サンコウチョウにも個体差があり、4~5年前までのサンコウチョウは警戒心が薄いサンコウチョウだったので撮影が楽でしたが、どちらかと言うとそんな個体はまれで、ほとんどのサンコウチョウは上記のような警戒心の強い個体が大多数です。 とにかくへそ曲がりな私は、誰でも簡単に撮れる、ただ止まっているだけの野鳥などにはあまり興味が湧かず、誰もが簡単に撮れない 難しい飛翔写真 とか 警戒心が強く簡単には撮らせてくれない野鳥 の撮影に特に惹かれています。 また新たな水場を見つけました。私のようにサンコウチョウの水浴び撮影を長年やっていると、その環境、雰囲気などでほぼわかってしまいます。鳴いているサンコウチョウを見つけたら、そのサンコウチョウの水場はどこか、すぐ探しますが、大体検討付けた場所でほぼ間違いなくあたりです。 水場を見つけても、撮影しやすい場所かどうかで、そこで待つかどうかの判断をします。どんなにサンコウチョウが好きな水場でも撮影が簡単にできる場所でなければすぐに諦めます。撮影しやすい水場となるとなかなかありません。今回見つけた水場はほぼ横からの撮影が可能なので、撮影には適しています。問題は隠れる場所があるかど...

サンコウチョウの新たな水場で・・・ハプニング発生

イメージ
 サンコウチョウの新たな水場 昨年まで毎年のように楽しませてくれた水場は、付近の大規模な森林伐採のために、サンコウチョウが入らなくなりました。 今年は新たな場所を探しました。最初に見つけた場所では、待機していた場所の頭上にサンコウチョウが営巣していたことが分かり、ひなが巣立ちするまで近づかずに待ちの状態です。二番目に見つけた場所は、先日の写真のように長い尾が取れてしまったオスなので、これ以上待っても期待しているような写真は無理かなと思い諦めました。昨日新たに見つけた場所で今年初、綺麗な長い尾を付けたオスと出会う事が出来ました。水場にも近いので、期待大ですが・・・ハプニングが発生しました。 この時期、森の中は新緑に覆われ、その間を飛び回るサンコウチョウを捉えるのには苦労しました。 どうしても逆光気味、全体的には暗い状況なので、S/Sは上げられず、 サンコウチョウの飛翔写真 を撮るには不向きですが、何とかトライしてみました。 やはりピンアマでしたが、スマホで見る分には差し支えないでしょう。 葉っぱの狭い隙間からよくぞピンが合ってくれたものと・・・ ****** この写真に写っている 大きな口を開けたサンコウチョウの姿 が、 威嚇の叫び 、 警戒行動 とはこの後の写真を撮るまでわかりませんでした。私としたことが、一生の深くです。 細い山道に横たわっている倒木に座って撮影していた時に、向こうから近付いてきたサンコウチョウが不意に見えなくなってしまいました。アレッ、カメラで探したら、なんと私が座っていたすぐ横のほぼ真上にサンコウチョウの巣があるではありませんか・・・。 野鳥の巣は絶対撮影しない と決めていた私ですが、巣を探して撮影したのではなく、たまたまカメラを向けた先に巣があったので、思わずシャッターを押してしまいました。 急いで立ち去ろうと思いましたが、あまりにも近すぎて、かえってサンコウチョウを驚かせてしまわないか・・・、迷いながらも、いつまでもいるわけにもゆかず、ゆっくりとその場を離れました。 雛たちが元気に巣立ちする時まで、 当分はこの場に立ち入ることは 厳禁 です。せっかく水場に近いと期待しましたが、ちょっと残念です。 これからも水場探しは続きます。