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6月, 2026の投稿を表示しています

ヤマセミの親子

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 ヤマセミ サンコウチョウに夢中になってしまい、ヤマセミのことをすっかり忘れていました。 まさか・・・、なんとオスのヤマセミが大きな魚をくわえて飛んでいきました。一瞬、これはメスへの求愛の為の魚かなと思いましたが、一時間も経たないうちにまた運んでいきました。この行為はまさしく、幼鳥の為の餌運びに違いありません。 新たなヤマセミの親子と出会えました。 以前からこの場所には一組のペアとメスが住んでいました。縄張り意識が強いヤマセミは、同じ餌場に他のヤマセミが入ってくると追い出すのが普通ですが、ここではある程度意識しながらも、争いもせず穏やかに過ごしていました。意外でしたが、先日の不幸な結末に終わったヤマセミのペアとは別のメスが、いつの間にか他のオスとペアを組んで子育てをしていたようです。 幼鳥にせっせと餌を運んでいるオスと出会いました。 何故か、餌を運ぶのはオスだけです。 二羽の幼鳥も確認できました。 枝に止まってオスが運ぶ餌(魚)をねだっているようです。 幼鳥は巣立ちしてから大分経っているようで、 もう上手に飛べるようになっていました

新たな水場でのサンコウチョウ(連続写真)

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 サンコウチョウ なかなか連続してピンが合わずに悩んでいましたが、完ぺきとまではいきませんが、何とか連続してピンが合うようになりました。 8枚連続の写真を 切り取り合成 しました。 この合成写真を作るのも結構骨が折れます。サンコウチョウの水場撮影同様、私のように面倒なことをやるのが好きな人間でなければ出来ない(やらない)でしょう。 午前中は一緒に来ていたオスとメスですが、午後からは時間を空けて交互にやってきました。 抱卵 が始まったようです。 いつも裏山の方からやって来るので、巣はそちらの方にあると思いますが、行動の様子から、前回のような近さではなさそうなので安心です。 1枚1枚にすると、このような写真です。 参考までに・・・ ****** ここで一言・・・ サンコウチョウは本当に 「ヒ・ツキ・ホシ・ホイホイ」って鳴いてるの? 巷で言われているサンコウチョウに関しての言い伝え・・・「日・月・星って鳴いてるからサンコウチョウ(三光鳥)って名が付いたんだよ」。 もう私も何回聞いたでしょうか、サンコウチョウの鳴き声(囀り)、年に数百回、かれこれ数千回は聞いているかと思いますが、私には「日(ヒ)・月(ツキ)・星(ホシ)」と聞こえたためしが一回もありません。どうして皆さんにはそう聞こえるのだろう・・・長年不思議だな~と思っていました。 そこで、AIに聞いてみました:サンコウチョウは、本当に「ヒ・ツキ・ホシ」って鳴いているの? AIの答え:諸説ありますが・・・ ①ツッピ・ツッピ・ホイホイ」と聞こえたのを、ツッピ(月、日)、ホイホイ(星)と無理やり当てはめた説。 ②江戸時代の聞きなしブームの時に、こう聞こえたら素敵だなという文字遊び、一種の駄洒落なようなもの・・・説。 ③平安時代~室町時代に和歌の世界で、美しいもの、高貴なものの象徴として「三光」(日・月・星)という言葉があり、あの神々しい鳥に「三光鳥」と言う名前を授けようとなり、初めに名前が決まり、鳴き声もきっと「ヒ・ツキ・ホシ」と鳴いているのだろうと、後付けで鳴き声が決められてしまった可能性・・・知識人が手柄話に勝手に作り上げてしまった鳴き方の説。 それぞれになるほどと思わせられる説明ですが、結論はやはり「ヒ・ツキ・ホシと聞こえる」説にはかなりの無理がありそうです。名前が先に決まり、鳴き方に関してはいわゆる こじ付け ...

サンコウチョウの水浴び

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 サンコウチョウの水浴び また新たな水場が見つかりました。 以前も書きましたが、サンコウチョウが水浴びする場所を見つけるのは大変です。しかも水浴びする時のサンコウチョウの警戒心と言ったら、他の野鳥たちとは比べ物になりません。例えれば、ヤマセミのそれと同じくらいかもしれません。人間の姿をちらっとでも見ようものなら、なかなか来なくなってしまいます。迷彩テントに隠れようが、距離を取ろうが、どうして見えないこちらに気づいてしまうのか、不思議なくらいです。 そんなこんなで、長いことサンコウチョウの水浴びを撮影しているとサンコウチョウの生態に詳しくなります・・・というか、詳しくないとサンコウチョウの水浴びシーンは撮影できません。ただし、森の中で飛んでいるサンコウチョウは別です。もちろん人間を見れば普通の野鳥のように逃げますが、水場での異常なまでの警戒心とは全く違います。 今の時期だと、水場に来る回数は一日に多くて三回、少ないと一回だけなんてこともざらです。その間は、ただひたすら今か今かと待つのみです。よほど暇人で、サンコウチョウがよほど好きな人でないと無理だと思います。 勿論サンコウチョウにも個体差があり、4~5年前までのサンコウチョウは警戒心が薄いサンコウチョウだったので撮影が楽でしたが、どちらかと言うとそんな個体はまれで、ほとんどのサンコウチョウは上記のような警戒心の強い個体が大多数です。 とにかくへそ曲がりな私は、誰でも簡単に撮れる、ただ止まっているだけの野鳥などにはあまり興味が湧かず、誰もが簡単に撮れない 難しい飛翔写真 とか 警戒心が強く簡単には撮らせてくれない野鳥 の撮影に特に惹かれています。 また新たな水場を見つけました。私のようにサンコウチョウの水浴び撮影を長年やっていると、その環境、雰囲気などでほぼわかってしまいます。鳴いているサンコウチョウを見つけたら、そのサンコウチョウの水場はどこか、すぐ探しますが、大体検討付けた場所でほぼ間違いなくあたりです。 水場を見つけても、撮影しやすい場所かどうかで、そこで待つかどうかの判断をします。どんなにサンコウチョウが好きな水場でも撮影が簡単にできる場所でなければすぐに諦めます。撮影しやすい水場となるとなかなかありません。今回見つけた水場はほぼ横からの撮影が可能なので、撮影には適しています。問題は隠れる場所があるかど...

カワセミの繁殖行動

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カワセミの繁殖行動 サンコウチョウを待っていたら、思わぬシーンに遭遇しました。 ほんの数秒の出来事でしたが、カワセミの繁殖行動を、運良く目の前で撮影できました。最初から最後まで連続撮影で約60枚、その中から数枚だけ選んでアップします。 最近は、サンコウチョウがメインの野鳥撮影ですが、たまにはこんなご褒美もあるんですね。撮ろうと思ってもなかなか難しいこのシーン、まだ運が残っていたようで・・・、ありがたいことです。

久しぶりのカワセミ

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 カワセミ 今更「カワセミ」・・・でもないですが、たまたま目の前(と言っても20mほど先ですが)に止まっていたカワセミを見つけたので、反射的にシャッターを押しました。 川にいたから川エビでしょうか、詳しい呼び名はわかりませんが、カワセミが捉えて飲み込みました。 よく見かける餌叩きです エビを丸呑みしました ちょっと飲み込みにくいようです 偶然同じ枝に止まったカワセミとキセキレイ カワセミを撮るのは何年ぶりかな・・・、野鳥写真を始めたころはこのカワセミに夢中になり、朝から夕方まで、ほぼ一年中、このカワセミばかりを撮っていた時期もあたような・・・、その時のカメラは今のなんでも撮れてしまうカメラと違って結構マニアックだったような・・・。この時にかなり苦労しながら撮影の勉強をしたのが、今の時代でも役に立っているような気がします。 今のカメラでは、誰でも撮れてしまうカワセミの飛び込み写真も、置きピンが当たり前、AFの遅かった当時のカメラではかなり苦労しました。 カワセミに出会う度に、昔の懐かしい思い出が浮かんできます。

ヤマセミに起きた悲しい出来事

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 ヤマセミに起きた悲しい出来事 抱卵が始まった日から数えて、先月の27日頃が巣立ちの予定でした。残念ながら、予定日前後に現地に行くことが出来ず、巣立ちのシーンは確認できませんでした。2日ほど遅れて現地に行ってみると、それまでせっせと餌を運んでいた親達がいなくなり、幼鳥の姿も付近にいなかったので、無事に巣立ったものと思い安心していました。ところが、周辺をいくら探しても親子の姿は見つかりません。何回か足を運んでくまなく探しましたが、何処にもいません。変だな~と思い、もしかしてと巣穴を見に行ったら、なんと親鳥が巣穴をじっと見つめて止まっているではありませんか・・・。オスです。メスも時々やってきます。オス親は全く動こうとせずじっと巣穴を見つめたままです。30分過ぎ・・・、1時間過ぎ・・・、炎天下にも拘わらず全く動こうとしません。その後さすがに暑さが堪えたのか飛び出しましたが、10分もたたないうちにまた戻ってきます。メス親は時々餌(魚)を銜えてやってきますが、残念ながらそれをやる相手がいないので、それをくわえたままただ茫然としています。そんなこんなの状況がもう2週間も経過しました。今でもその様子はほとんど変わりなく、親たちが巣穴の前で待っています。 政治家達がよく使う自分たちに都合が悪い部分を黒塗りする常套手段ではありません。 ヤマセミ の為に、営巣場所が特定されないないよう、周辺部分を黒塗りにしています。 どうも、想像したくない状況が起こってしまったようです。巣立ち直前に何らかのアクシデントが発生し、突然雛たちがいなくなってしまった可能性が高いようです。親鳥たちにはそれが理解できず、今でもずっと巣穴の前で雛が現れるのを待っているのかもしれません。野鳥の記憶力は数分とか数時間とか何の根拠もない噂話が真実であるかのように伝わっていますが、ことヤマセミに関しては違います。 悲しいことですが、親鳥たちが諦めてここを立ち去るにはもう少し時間が必要かもしれません。

サンコウチョウの新たな水場で・・・ハプニング発生

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 サンコウチョウの新たな水場 昨年まで毎年のように楽しませてくれた水場は、付近の大規模な森林伐採のために、サンコウチョウが入らなくなりました。 今年は新たな場所を探しました。最初に見つけた場所では、待機していた場所の頭上にサンコウチョウが営巣していたことが分かり、ひなが巣立ちするまで近づかずに待ちの状態です。二番目に見つけた場所は、先日の写真のように長い尾が取れてしまったオスなので、これ以上待っても期待しているような写真は無理かなと思い諦めました。昨日新たに見つけた場所で今年初、綺麗な長い尾を付けたオスと出会う事が出来ました。水場にも近いので、期待大ですが・・・ハプニングが発生しました。 この時期、森の中は新緑に覆われ、その間を飛び回るサンコウチョウを捉えるのには苦労しました。 どうしても逆光気味、全体的には暗い状況なので、S/Sは上げられず、 サンコウチョウの飛翔写真 を撮るには不向きですが、何とかトライしてみました。 やはりピンアマでしたが、スマホで見る分には差し支えないでしょう。 葉っぱの狭い隙間からよくぞピンが合ってくれたものと・・・ ****** この写真に写っている 大きな口を開けたサンコウチョウの姿 が、 威嚇の叫び 、 警戒行動 とはこの後の写真を撮るまでわかりませんでした。私としたことが、一生の深くです。 細い山道に横たわっている倒木に座って撮影していた時に、向こうから近付いてきたサンコウチョウが不意に見えなくなってしまいました。アレッ、カメラで探したら、なんと私が座っていたすぐ横のほぼ真上にサンコウチョウの巣があるではありませんか・・・。 野鳥の巣は絶対撮影しない と決めていた私ですが、巣を探して撮影したのではなく、たまたまカメラを向けた先に巣があったので、思わずシャッターを押してしまいました。 急いで立ち去ろうと思いましたが、あまりにも近すぎて、かえってサンコウチョウを驚かせてしまわないか・・・、迷いながらも、いつまでもいるわけにもゆかず、ゆっくりとその場を離れました。 雛たちが元気に巣立ちする時まで、 当分はこの場に立ち入ることは 厳禁 です。せっかく水場に近いと期待しましたが、ちょっと残念です。 これからも水場探しは続きます。

アカショウビン

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 アカショウビン 今年もこの季節がやってきました。今年はいつもと違った遠くの場所へ行こうと思って出発しましたが、途中で心変わり、結局いつもの場所に行きました。後で知ったことですが、去年好調だった遠くの場所は、今年は不作との事、心変わりが良い結果になったようです。 やはり、撮影場所の制限は厳しいものがありました。今回の最大の目的、アカショウビンの 飛翔写真 は、私の設定ミスも多少ありましたが、それよりなにより、撮影場所が限られていたので、思ったポイントから撮影できなかったのが悔やまれます。 3~4泊の予定でしたが、2日目に沢山の回数で飛来してくれたので、 2泊3日 で切り上げてきました。3日目は極端に少なく、日によって飛来数にムラがあるようです。 天候に恵まれたのが幸いでした。風がなく、穏やかな天候に恵まれ、楽しい撮影が出来ました。 ただ、すぐ近くで クマ情報 があり、心配しながらの撮影だったのは、最近の状況やこの場所柄から仕方のないことですが、以前では考えられないことでした。 「 モリアオガエル 」を捉えて格闘中の 動画 です。(この手の映像が苦手な方はスルーしてください)  Vimeoでの動画配信 です。 サーバーからの動画配信はこちらです。 飛翔写真の為にリベンジを考えていますが、日程的に可能かどうか・・・難しいかもしれません。すべては サンコウチョウ と ヤマセミ 次第です。最優先は サンコウチョウ、特にオスの水浴び 、その次が ヤマセミの飛翔 、最後がアカショウビンです。アカショウビンは、曲がりなりにも、行けば必ず撮れるので、どうしても後回しになってしまいます。