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7月, 2026の投稿を表示しています

ハヤブサの襲撃!?・・・と思ったら、予想外過ぎる真実

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 ハヤブサ ハヤブサの足元に「まさか・・・!」と、予想外過ぎる結末 昨日再会したヤマセミの幼鳥がどうしても気になり、今日も同じ場所に向かいました。 車を降りて目的のポイントまで歩いていくと・・・なんと、目の前の枝にいたのは ハヤブサ でした。あれほど昨日「天敵に襲われないか」と心配していたまさにそのハヤブサが、昨日ヤマセミが止まっていた枝の真上にドシッと陣取っているではありませんか。 しかも、何かを盛んにムシャムシャと食べています。「・・・まさか・・・!?」 距離があったため、双眼鏡やカメラのファインダー越しに覗き込んでも、食べているものが何かまでは分かりません。嫌な胸騒ぎと不安ばかりが募ります。 するとしばらくして、ハヤブサがこちらに向かって勢いよく飛んできました!私の周りを一周すると、元の場所へ戻り、再び何かを食べ始めます。その後も、私の方へ飛んできてはぐるりと一周して元に戻る・・・という謎の行動を5~6回も繰り返すのです。 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 ハヤブサが人間に対して威嚇行動をするなんて聞いたこともありません。不思議に思いつつも、「これ以上刺激するのは良くないな」と判断し、ヤマセミの無事を祈りながらその場を後にしました。 パソコンのミニターに映っていたのは・・・ その後は、最近歩いていなかったエリアを4~5時間かけてじっくり散策し、夕方帰宅。 気になって仕方がなかったカメラのメモリーカードを、早速パソコンに取り込みました。 祈るような気持ちで大画面モニターを確認して、思わずフッと笑ってしまいました。 そこに映っていたのは・・・ アブラゼミを一生懸命食べているハヤブサの姿 だったのです! 足元には、捕まえたアブラゼミが 私に向かって威嚇しに来たと思っていたあのアクロバティックな飛翔も、私の勘違い。何と、空中を飛んでいるアブラゼミを必死に捕まえていただけなのでした(笑)。 1回目と4,5回目の飛び出し写真には、足に捕まえたアブラゼミが写っています。大きく拡大してご覧ください。 あれほど心配していたヤマセミが無事で心からホッとしましたし、何より、あの猛禽類のハヤブサが小さなアブラゼミをご馳走にして満足そうにしているなんて・・・。想像もしなかった可愛らしい(?)事実に、思わず笑みがこぼれてしまいました。 今回のハヤブサはオスの成鳥です...

ヤマセミ幼鳥の独り立ち ~無事に育ってくれよと祈る日~

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 ヤマセミ幼鳥 サンコウチョウの後の虚脱感と、ヤマセミ幼鳥とのまさかの再会 ここしばらく愚図ついた天気が続いたいたこともあり、野鳥撮影はお休みしていました。 ・・・と言いつつ、実はそれ以上に、長く通い詰めたサンコウチョウのシーズンが終わってすっかり気が抜けてしまい、なかなか次の野鳥へ気持ちを切り替えられずにいたのが本音です。 それでも「ヤマセミの幼鳥たちなら相手をしてくれるかな」と思い立ち、久しぶりに撮影ポイントへ行ってみたのですが・・・なぜか全く姿を見せてくれません。3日後に再び訪れてみても結果は同じ。あんなに行けば必ず会えていた幼鳥たちが、親鳥ともども綺麗さっぱり消えてしまったのです。「何か異変でもあったのだろうか・・・」と首をかしげながらも、理由は分からないままでした。 ところが今日、思いもよらない場所で彼らと再会することになります。 場所は元のポイントから5~6キロも下流。たった1羽でしたが、間違いなくあの場所にいたオスの幼鳥でした! どうやら親元を離れ、1羽で独り立ちの旅に出たようです。 目の前の枝に止まり、果敢に魚を狙って飛び込んだものの、惜しくも失敗・・・。そのまま上流の方へと飛んで行ってしまいました。その後1時間ほど粘って待ちましたが、戻ってくることはありませんでした。 残念ながら ピンアマ ですが・・・敢えて こちらも ピンアマ です。 それにしても、まだまだ警戒心が薄い幼鳥。平気で人の目の前に出てきたり、不用意に「キャッキャッ」と大声で鳴いてみせたり・・・。近くに天敵の ハヤブサ などもいるため、「無事に生き延びてくれるだろうか」と、なんだか親心のような心配で胸がいっぱいになってしまいます。

サンコウチョウのシーズン終了! そしてアオバズク親子へ・・・

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 アオバズク サンコウチョウの見送りと、新しい出会い 先日まで水場を賑わせていたサンコウチョウですが、一組のペアが幼鳥たちを連れて無事にこの地を旅立っていきました。 残されたもう一組のペアも、いよいよ出発の時が近づいているようです。あれほど頻繁に訪れていた水場にも、今では日に2~3回と、すっかり足遠くなってしまいました。 それに伴い水場での待ち時間も極端に長くなってきたため、「今シーズンもこれでおしまい!」と意を決し、ずっと張っていた目隠し用の迷彩ネットを撤去することに・・・。 無事に子育てを終えた彼らを見送り、来年のシーズンまでサンコウチョウとは一旦お別れです。 野鳥夏枯れの季節に・・・ さて、サンコウチョウが去り、すっかり「 野鳥夏枯れ 」の季節になってしまいました。「次は何を撮ろうか・・・」と思案していたところ、ちょうど今時分に巣立ったばかりの「 アオバズク 」が近くで見られるとの情報が! 止まってる野鳥はなぁ・・・と思いながらも、撮影に出かけてきました。 現地に到着すると、親鳥1羽と幼鳥2羽の計3羽が仲良く同じ枝に止まっていました。しかし、なかなか全員がこちらを向いて並んでくれません。数時間じっと粘り、ようやく3羽揃ってこちらを向いてくれたものの・・・惜しくも子供たちの顔に一部葉っぱが被さってしまいました。 これ以上待っても条件が良くなる気配がなかったため、今回はそのままで動画撮影を決行! 自然相手ですから思い通りにいかない部分もありますが、可愛らしい親子の姿をぜひご覧ください。 動きの少ない被写体ですが、少しは動いています(笑) 今回も YouTube での配信です。 今回も 限定公開 なので、このサイトからしか入れません 今回は横動画です。 スマホを横にしてご覧ください。

サンコウチョウの水浴び~悲願達成!ついにとらえた極限の「寸止め」~

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 サンコウチョウの水浴び ついに捉えた!悲願の「寸止め」ショット 無事にショート動画(リール動画)の公開もできたので、いよいよ次の課題へとコマを進めます。 そのターゲットこそ、**「サンコウチョウの寸止め画像」**です。 「寸止め」とは、サンコウチョウの嘴(くちばし)の先端が、水面に付くか付かないかという、まさにその刹那の瞬間のこと。言葉にすると簡単そうですが、いざ撮るとなるとこれが尋常ではない難しさなのです。 現在の私の愛機は「秒間20コマ」という高速連写が可能ですが、実はこれほどの超高速連写をもってしても、ドンピシャの位置に止めるには遅すぎます。ほんのわずかなタイミングの狂いで、水面から浮いてしまったり、逆に顔が水中に沈んでしまったり・・・。 かと言って、「もっと連写の早い別のカメラに買い替えよう」なんて気持ちはさらさらありません。 「カメラにできないことは、自分の努力と腕でカバーする」 これまでずっとこの精神でやってきましたし、今回も何とか自力で壁を乗り越えたいと踏ん張りました。 7~8年の歳月を経て、ついに・・・! サンコウチョウの水浴びを撮り始めて、もうかれこれ7~8年になります。その間に撮りためた写真は、数百枚、いや数千枚にも及びますが、その中を探しても「完璧な寸止め」と呼べるものは1枚も見当たりませんでした。一眼レフの時代には、秒間20コマなんて想像もできなかった世界。当時でも寸止めを撮っていた人達はいましたが、私は最初から「自分には無理だ」とあきらめていました。 最近も、シャッターを押すたびに「今日もダメだ、今日もダメだ・・・」とため息をつく日々。もちろん着水した後のシーンはきれいに録れているので、それだけでも十分に満足はしていたのですが・・・。「撮れない」「撮るのが難しい」と分かると、どうしても撮りたくなってしまうのが私の悪いクセ(笑)。 今シーズンも水場に通い始めて一か月半が過ぎ、「やっぱり今季も無理かなぁ」とあきらめかけていた、まさにその矢先の事でした。 なんと、それらしい写真が撮れてしまったのです! 完璧なピントとまではいきませんが、まずはその「記念すべき第1号」を投稿します。 奇跡は一度で終わらなかった 「ついに撮れた!」と大喜びしたのですが、物語はここでは終わりません。 なんと、その翌日。前日の写真をさらに上回る(?)、私がずっと...

サンコウチョウの水浴び~「もしかして自分にもできるかも?」新たな創作意欲~

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 サンコウチョウの動画 頭から離れない「あのリール動画」と、新たな挑戦 最近、Facebookで流れてきたサンコウチョウのリール動画が余りにも印象的で、頭から離れません。 それは「カワリサンコウチョウ(※)」の水浴びシーン。今まで見たこともないオレンジ色や白色の美しい羽色にも驚きましたが、何より釘付けになったのは、高い枝から水に飛び込むまでの、優雅に舞い踊るような飛翔シーンです。10倍~20倍ほどの超スローモーションで鮮明に映し出されていました。 凝り性の私の性格から、「これは何かトリックがあるのでは?」「CGか何かじゃないか?」と最初は疑ってしまったのですが(笑)、どうやら実写で間違いなさそうです。 高い位置から飛び出すサンコウチョウなので、撮影自体が不可能なわけではありません。ただ、何より驚いたのは、最初から最後までほぼ完璧にピントが合い続けていること。「私のカメラにあそこまでの追従性はあるだろうか?途中でフォーカスが逃げてしまうのでは・・・」「かなりの望遠レンズで追っているはず。スローとは言え実際の動きはかなり早いはずだから、カメラワークが凄すぎる・・・」「しかも着水して反転上昇する動きに合わせて、カメラを滑らかに動かすなんて技術的に難しすぎる!」 考えれば考えるほど「やっぱり作り物なのでは?」と思えてしまうほど、本当によくできた映像なんです。気づけばもう何回も繰り返して見ていました。 そして同時に、「・・・今の私にも、もしかしてできるのでは?」という挑戦心がムクムクと湧いてきたのです。 Facebookの仕様変更が、背中を押してくれた 実はこれまで、スマホで全画面表示させる「縦動画のリール動画」を作る気にはなれませんでした。というのも、以前のFacebookのリールは、自分の動画を見終わると勝手に他人の動画へ次々と自動移動してしまい、落ち着いて見ていられなかったからです。 ところが最近、EUの規制(※2)の影響なのか、Facebookののリールの表示方法が急に変更されました!  勝手に他の動画に移らなくなり、お気に入りの動画を安心して繰り返し見られるようになったのです。これこそ私がずっと望んでいた仕様でした。 「これなら、スマホ全画面でじっくり見てもらえる縦動画を作る意味がある!」 直感的にそう思い、一気に動画作成の意欲がわき出してきました...

サンコウチョウの水浴び・・・ヒヨドリとの不思議な共生関係?

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ヒヨドリの水浴び  ヒヨドリとサンコウチョウの不思議な関係 森の中でサンコウチョウを見かける時、かなりの確率で近くにヒヨドリがいることに気づきます。「どうしていつも一緒にいるんだろう?」と、以前からずっと不思議に思っていたのですが、長年観察を続けているうちに、私なりの「ある推論」にたどり着きました。あくまでも私見ですが、お付き合いいただければ幸いです。 サンコウチョウの水場にも、必ずと言っていいほどヒヨドリがやってきます。目的はやはり水浴び。優雅なサンコウチョウとは違って、こちらは迫力満点の豪快な水浴びを見せてくれます。 ここからが私の推論ですが、**「サンコウチョウは、ヒヨドリをカラス除けのボディーガードに利用しているのではないか」***と思うのです。 サンコウチョウの子育てにとって最大の脅威は、ヘビやカラスの襲撃です。ヘビに対しては、登ってこられないような細い枝に巣を作ることで、ある程度対策できます。しかし、厄介なのはカラスです。彼らは雛が巣立つ直前まで近くの小枝に隠れて様子をうかがい、ちょうど大きく成長したタイミングを見計らって一気に襲います。か弱いサンコウチョウも必死に戦いを挑みますが、力の差は歴然。しかもカラスは大勢で襲ってくるため、多勢に無勢で、懸命に育てた雛たちを守り切ることは不可能です。 人間の行動が招く危険 これも私の見解ですが、頭の良いカラスは人間の行動を本当によく見ています。よくネット上で、明らかにサンコウチョウの巣の近くに居座って撮影したであろう写真や動画を見かけますが、実はあの行動が、カラスに巣の場所を教えるヒントになってしまう事があるのです。好奇心の旺盛なカラスは、「人間が集まっている場所には何かあるぞ」と近づいてきます。そこにサンコウチョウの巣があれば、格好の標的になってしまいます。 もちろん、人間が近づくこと自体が親鳥にプレッシャーを与え、巣を放棄させてしまう危険性の方が高いのは言うまでもありません。 「日本野鳥の会」などの機関が「野鳥の巣には近づかない」「すぐ立ち去る」と何度も呼びかけていますが、まだまだ意識の低い人がいることには、どうしても落胆してしまいますね。 2羽の間にある「ギブ・アンド・テイク」? そんな危険を察知してか、サンコウチョウはヒヨドリを頼りにするようになったのではないでしょうか。ヒヨドリは比較的集まって巣...

サンコウチョウの水浴び ~今日こそはと勇んで出かけたものの・・・~

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 サンコウチョウの水浴び ~今日こそはと勇んで出かけたものの・・・~ もうすっかり日課になってしまった、サンコウチョウの水場通い。 「今日こそは、あの決定的な瞬間(寸止めの一枚)を撮るぞ!」と気合十分で出かけたのですが・・・、結果はまたしても空振りに終わってしまいました。 さらに追い打ちをかけるように、私事ですがリブレリンク(血糖値の測定器)が故障するというアクシデントまで発生。お目当ての瞬間に出会えないまま、泣く泣く早々に撤収することになってしまいました。う~ん、何とも踏んだり蹴ったりな一日でした(涙)。 と言う訳で、ちょっと悔しさは残りますが・・・、本日の成果(写真)をどうぞ! 最初は、今まであまり出番がなかったメスから やはり、いつも通りオスにも出てもらいます

全画面で大成功! サンコウチョウの水浴び 「奇跡の連続」を合成写真に

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 サンコウチョウの水浴び 昨日のブログで気づいた「レンズの盲点」を引っ提げて、今日も早速実践検証に行ってきました! あいにく今日もどんよりとした曇り空・・・。にわか雨を心配しながら水浴び場に向かったのですが、案の定、セットして1時間ほどたったところで急に激しい雨が降り出してしまいました・・・。幸い、張っておいた迷彩ネットと大きな杉の木のおかげで、直接雨に濡れずに済みましたが、「あぁ、今日はもうダメかなぁ」と片付けようとした、その時です。 近くから、あの聞きなれたオスのさえずりが・・・ 数分じっと待っていると、いつもの場所で水浴びを始めてくれたんです。 「こんなに暗くて大丈夫かな・・・」とハラハラしつつも、無我夢中でシャッターを切り続けました。 全画面(エリア)で大成功! 実は今日から、フォーカス設定を全画面(エリア)に変更してみたんです。連写している間、モニターに映し出された画像には、フォーカスポイントが健気に、かつ正確に動いているのが見えました。 「なんだ、このカメラ、めちゃめちゃフォーカス使えるじゃん・・・」と、今更ながら愛機への認識をすっかり改めました。 余りにもピントが合った写真が連続して撮れたのがうれしくて、今回もPhotoshopを使って1枚の合成写真に仕上げてみました! 水面から飛び出して優雅に舞うサンコウチョウの一連の動き、ぜひご覧ください。 今回はスマホ向けに縦構図で作ってみました。 全てのコマでピンが合っているのがわかると思います。 寸止めに挑戦も、また失敗・・・ 0.000秒、遅すぎました(笑)