「チフチャフ」なんて野鳥がいたんだ~!
チフチャフ
以前、何かの資料を見てた時に、「チフチャフ」なんて変わった名前の野鳥がいるんだ~、とあまり気にも留めず軽く流していたが、まさか実際に出会えるなんて・・・。
道ですれ違った人に、「ダムのところにチフチャフがいて、皆さん集まって撮影していますよ」と教えられ、急いで向かった。歩いて15分で到着したものの、ダムの手前には危険防止の柵が設けてあり、約5~6センチのその狭い隙間からか、箱に上がって柵の上から撮影するかのどちらかだが、そのどちらも容易ではない。上から狙ってみたものの、柵が高すぎてレンズが当たってしまい、自由に振り回せない。それでも必死に頑張ってみた。止まっているチフチャフは何とか撮れたものの、飛翔写真は散々だった。足元が不安定なので、いくら軽いレンズとはいえ、小さなチフチャフの素早い動きに合わせるのは至難の業だ。
ムシクイの仲間だが、他のムシクイのように、〇〇ムシクイではなく、これだけがどうしてチフチャフという変わった名前が付けられたのだろうか・・・。どうも「チュピ チピ」「ピッチャ ピッチョ」と聞こえる鳴き声が原因のようだが、私の資料にはそれ以上の詳しい説明はなかった。
調べ直したところ、鳴き声は「チフチャフ」と聞こえるらしい・・・、英名も「Chiffchaff(チフチャフ)」と言うらしく、世界共通の呼び方だった。
鳴き声の聞こえ方は、人それぞれ、実際に自分で聞いて確かめたかったが、残念ながら聞くことは出来なかった。
後日、録音した鳴き声を聞いたが、私には「チッチ チッチ」としか聞こえなかった・・・
一応、飛翔写真も撮れたものの、やはりピンアマだった。
結構距離があったので、
止まっている状態でもピンは甘かったものの
特徴はつかめたかと思う。
上面はオリーブ色みのある灰褐色で翼帯は無い。
嘴(くちばし)と足は黒くて細い。
眉班はパフ白色で、輪郭は不明瞭。
数が少ない旅鳥・迷鳥(いわゆる珍鳥の部類)







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