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3月, 2026の投稿を表示しています

ハヤブサの飛翔

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 ハヤブサの飛翔 小さな野鳥だけが好きだった私が、まさか、 ハヤブサ だけを目当てに撮影に行くなんて、当の本人が一番驚いています。 以前も機会あるごとにハヤブサは撮影していましたが、もっと近い距離でしたし、たまたま出会ったときに撮影する程度で、このハヤブサだけを目当てに撮影に出かけたことはありませんでした。 今回の場所は、様々な理由から、 ハヤブサまでの距離が 約250m とかなりあり、しかも飛行している時間が極端に少ない ので、一瞬の油断もできず、猛禽初心者にとってはとてもハードルが高かったように思います。 1回目の昨日は被写体を全く追いかける事が出来ずに完敗。2回目の今日は何とか追いかけることは出来たものの、ちょっと目を離した隙に 肝心のシーン を見逃してしまい大失敗、 ピンアマ ですがとりあえずの写真だけは何枚か撮れました。 天気が回復次第、再度挑戦するつもりです。 250mの距離だと、この大きさの鳥でも目視では点にしか見えません。 うっかり目を離すと探すのが大変です。 双眼鏡でやっと確認できる距離です。 勿論私のレンズでは被写体が小さすぎて瞳AFは全く効きません。 小さな野鳥だけ撮影していたときは、 250mどころか、50mも離れた距離 では 最初からシャッターを押す気にもなりませんでした。 猛禽類はこの距離でもくっきり撮れなければならないようで、 ハードルが非常に高いです。 猛禽はロクヨンにテレコンが標準 だって 誰かが言ってたのを思い出しました。 ロクヨン・・・、悩みますね。

水しぶきに飛び込む「キセキレイ」

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 キセキレイ キセキレイは過去に何度も出会う機会があり、その都度撮影してきましたが、今回は過去には例のない 場面 でした。 何を思ったのか、飛び上がる水しぶきの中に飛び込んでいきました。 かなり遠かったので、恥ずかしいほどの ピンアマ ですが こんなシーン、二度と撮れないと思い投稿します。 シーンの最初から順番に・・・ No1 No2 No3 No4 No5 No6 No7 note 掲載済み

冬鳥の「キクイタダキ」が、いつもの公園にまだいました

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 キクイタダキ この公園に行くと必ずと言ってよいほど「 キクイタダキ 」に出会えます。とは言っても、私一人では絶対に探せません。その理由は簡単、残念ながら私にはその か細い 鳴き声が全く聞こえないから・・・。そう、耳と目のいい連れ合いがその居場所を必ず探し当ててくれます。 今日もそのお陰で、 キクイタダキ と楽しい時間を過ごす事が出来ました。 今まで、キクイタダキが針葉樹の木を好んで来るのには訳があると思ってはいたものの、そこで何を食べているのかははっきりわかっていませんでした。この写真の解像度では、かなり小さな虫くらいまでしかわかりませんが、このようなものを探して食べていたんだなと、一応納得しました。 今回は高い もみの木 の上の方から降りてきてくれなかったので、 特徴である黄色い冠はほんのわずかしか写っていませんでした。 飛び出しの瞬間 斜め上を見ているこの姿が私の大好きなポーズ 羽を広げた姿も大好き これも斜め上を見上げたポーズ 逆光でも何とか色を出す事が出来ました 「サントリー日本の鳥百科」 によると・・・ 全長10cm。日本で見られる鳥の中ではいちばん小さく、体重5グラムほど 。全体はうすい緑色をしていて、頭のてっぺんが鮮かな黄色で、菊の花びらが貼りついているようなので、この名があります。 たえずせかせかと飛びまわり、目が離せません 。日本では 冬鳥 として渡来している他、北海道や本州の高山帯の針葉樹で繁殖します。平地では冬鳥で、林の中でも針葉樹で餌を探しています。 もうすぐ春、 キクイタダキ に出会えるのもあとわずかしか残っていません。いつまで楽しませてくれるのでしょう・・・。 note  掲載済み

ミソサザイの囀り

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 ミソサザイの囀り 1週間のご無沙汰でした。 この季節、野山を歩いていると、あちらこちらからにぎやかな野鳥のさえずりが聞こえてきます。まだ新緑の季節には早いですが、一足早く野鳥たちが春の気配を運んでくれています。 今日はミソサザイの元気な鳴き声です。 今回は、パソコンでも見やすい横構図(標準サイズ)にしました。 スマホの方は、スマホを横にしてご覧ください。 YouTube版 (限定公開)は、こちらからご覧いただけます。 今回も 手持ち撮影 ですが、最近の動画編集ソフトはとても優秀にできています。 スタビライゼーション 機能で、ほぼ手振れ無しの映像にしてくれます。かと言って、動画の場合、やはり三脚は必要です。撮影している間、体が動かせないので息が苦しくなります(^O^) それよりも何よりもパソコンに余計な負担をかけないで済みますしね・・・ ついでに、 動画編集超初心者 の私が今回初めて気づいたことがありました。今までノイズ処理というのは、画像の方でのみ考えていましたが、音声でも可能だったのですね。ミソサザイの囀り、撮影していた時ははっきり聞こえていたのに家に帰って聞いてみると川の流れのゴーゴーといった音に紛れ込んでしまって聞き取れません。これは困った。いろいろ調べてみたら何と音にもノイズ処理が出来るようで、ちゃんとソフトの中に Noise Reduction なるものがありました。早速使ってみてびっくり、川の流れ音だけ消えて、ミソサザイの鳴き声がきれいに聞こえるではありませんか・・・。静止画の編集では全く関係のない機能ですが、動画編集ではかなり役に立つ機能かなと思います。 note 掲載済み

角田市の「斗蔵山(野鳥の森)」について・・・

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 斗蔵山(とくらさん・野鳥の森) 私の地元、 角田市の広報 では、「 バードウォッチングの絶好の場所としても知られ、森を歩いていると、シジュウカラ、モズ、ホオジロなどのさえずりが聞こえてきます 」と記載されています。 先日も行ってきた 斗蔵山(野鳥の森) ですが、はっきり言って、バードウォッチングや野鳥撮影には決して好ましい森ではありません。理由は下記のとおりです。 「さえずりの道」などの 散策路が全く手入れされていない ため、歩くのが危険な状態(一部がかなり前から通行止めになっていて、修繕する様子が全く感じられない)。 針葉樹の多い森なので、 野鳥が好む樹木が少ない 。特に小さな野鳥が好む実のなる広葉樹が少ないため、野鳥が集まりにくい。 小川や沼・湖など、野鳥にとって 最も大切な水場が全く無い 。 私を含め、地元の野鳥写真愛好者もこの森にはあまり期待していない様子で、ほとんど足を運ぶ人はありません。何度か通って私がこの森で出会った野鳥は、通年出会えるシジュウカラやヤマガラ、エナガ、ホオジロ、アオジ、クロジ、ヒガラ、モズなどとルリビタキやジョウビタキ、ベニマシコ、オオルリ、キビタキなどの季節の野鳥、そして威勢の良いヒヨドリ、カラスなどです。そのほとんどが、他の里山でも出会える野鳥たちで、「野鳥の森」と声高に言えるほど、季節ごとに沢山の珍しい野鳥が集まってくる場所ではありません。どうして「野鳥の森」と呼ばれるようになったのか不明ですが、市でそれなりの対策・対応を全く講じないまま、名前だけが独り歩きしているような感じです。角田市の広報に明示されている「 バードウォッチングの絶好の場所」でないことは確かなような気がします。 静けさだけを求めて来られるならそれなりに満足できると思いますが、蔵王野鳥の森「ことりはうす」や利府の「県民の森」のようなバードウォッチング、野鳥撮影を楽しみたいと期待して訪れるとがっかりされてしまうかも知れません。 日本一野鳥の少ない「野鳥の森」 と言っても、過言ではないような気がします。 かなり昔に作られただろうと思しき案内板 昔は、こんなにもいたのかな? 無残な通行止めの看板 以上、私見を述べさせていただきましたが、ご意見のある方は、下記「コメント」からお寄せください。

キクイタダキのホバリング

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 キクイタダキのホバリング やっと「コミミズク」に開放され、時間が出来ました。 先日のキクイタダキのスライド動画が完成しました。 空中を飛んでいる虫をホバリングしながら見事にキャッチしました。 キクイタダキのホバリング「スライド動画」 小さくて動きが早いキクイタダキ、 カメラで追いかけるのが大変です。 ましてやホバリングの瞬間は たった1~2秒・・・ コマ送りでゆっくり動かしていますが、 実際は、あっという間の出来事です。 最近は、このブログを毎日更新できていますが、 いつまで続けられるでしょう・・・ 野鳥の出具合と私の体力次第ですかね。

この地で、初の「ハイイロチュウヒ」

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 ハイイロチュウヒ この地で初めて出会った ハイイロチュウヒ です。 まさか、この地でハイイロチュウヒに出会えるなんて、 夢にも思っていませんでした。 ましてや、 オスのハイイロチュウヒ です。 久しぶりに スライド動画 を作りました(パソコン用) 日没前のほんの瞬間ですが、 スリルをエンジョイしました。 スマホ用にも 縦構図のスライド動画 を追加しました その後の出会いがないことから、 北へ渡る途中に ちょっと立ち寄っただけかもしれません。

最後と思った「コミミズク」との再会

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 コミミズク 先日の出会いで最後と思っていた コミミズク・・・ 再び同じ場所で出会えました。 数日間出会えなかったコミミズクでしたが、 まだ北へ渡っていなかったようです。 やはり、日没後のお出ましです。 方向によって空の感じが変わります。 いつまで楽しませてくれるのか・・・ *** 追記 (2026年3月17日) *** とうとうコミミズクがいなくなりました。 来年はもっと早くから本格的に挑戦したいと思います。 note掲載済み

沢山のミコアイサ(パンダガモ)との出会い

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 ミコアイサ 双眼鏡を覗くと何やら見慣れないカモが遠くに見えました。 水鳥はほとんど撮らない私なのでカモの種類はほとんど知りませんが、数種のカモだけは、その目立った特徴から識別可能です。 その中の一つがこの ミコアイサ(通称パンダガモ) です。かなり遠かったので近づこうと寄るとそれに合わせたように後ろに下がっていきます。また近づいていくと、さらに後ろに下がっていきます。なかなか距離をちじめる事が出来ません。こんなに離れているのに、肉眼ではほとんどわからず双眼鏡でやっと確認できるような距離なのに、向こうにはこちらの存在がわかっているようです。 仕方がないので、回り道をしながらゆっくりと近づきました。約50m位まで寄って、ここなら大丈夫だろうとカメラを構えた瞬間、それに気づいたようで一斉に飛び上がってしまいました。 慌ててシャッターを切りました。 オス・メス、合わせて10数羽のミコアイサでした。 一羽だけに拡大(切り取り)した画像です。 こちらも同じ個体です 一斉に飛び上がる瞬間の写真です。 水面から離れました 林の前を通過・・・ 今まで何度か見たことはありましたが、 これほど多数(10数羽)のミコアイサは初めてです。 画面には5羽しか写っていませんが、 他は画面からはみ出してしまいました。 パンダは日本からいなくなりましたが、 パンダガモは健在です。 note掲載済み

久しぶりの「キクイタダキ」

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 キクイタダキ 最近あまり公園に行く機会がなく、 キクイタダキ との出会いがありませんでしたが、 しばらくぶりに歩いた公園で沢山の キクイタダキ と出会えました。 相変わらず動きが早く、しかも小さいので、撮影には苦労しました。 飛び出しの瞬間です 最近このような画像を好んで撮影しています。 飛び出し寸前です。 これも飛び出し寸前ですが、違った場所です。 これも、違った場所からです。 これも違った場所からの飛び出し寸前です。 公園のキクイタダキ、 今回は松の木に集まっていました。 止まり物も撮ったので、5枚並べました。 何か考えているような・・・ ちょっと引いた感じの構図です。 上の写真、構図を変えてみました。 次は飛びもの(飛翔写真)です。 とにかく、動きが激しいので、 カメラをもって右往左往、大変疲れます。 軽いレンズで助かりました。 note掲載済み